心の癒しブログ

生きるって難しい。でも答えは自分の中に見つかる。

今あるものに感謝、というよりはないものねだりの原因がわかったほうがいいのではないだろうか

あぁ、スリムな体であったらもっと素敵な人生なのに!!

もっと鼻が高ければモテモテでちやほやされるのに!

人間は欲張りです。

いや、果たしてそれは欲張りといえるのでしょうか。

人が叶えたいことは、それは欲望といえるのでしょうか。

なぜ欲張りはだめなんでしょうか。

現代はものがあふれ、チョコレートが食べれなくてアメリカ人にねだることもしなくてすむ時代になりました。何でも手に入る時代です。

欲張ると痛い目にあうのは昔話だけなんでしょうか。

いや違う、欲張るのと望みを叶えるのとは違う!!

 

 

今あるものに感謝できる?

 

舌切雀のいじわるばあさんも、大きいツヅラを選んで大失敗しました。

花咲か爺さんの隣のいじわるじいさんも、殿様に褒められたく大失敗。

ふたりとも今あるものにいつも不平不満を言っては、あれさえあれば!とか

人のものを妬むとった心持ちの人物です。

欲張りとかその前に、日頃の行いは相当良くない人物像ですね。

いつも不満で文句が多いということは、心がいつも満たされていないということです

いじわるばあさんは雀を可愛がる爺さんを見て面白くなかった。

「この私より雀を可愛がるなんて!!」

もっと爺さんに優しくしてもらいたかったんですね。

花咲か爺の隣の老夫婦は、人のものが欲しすぎる二人。

隣の犬を、(それも家族同然の犬を)ひどい目に合わせても悪いともなんとも思えないほど、心が荒んでいたのでしょうか。

 

 

 自分だけのため、もしくは人を傷つけてでも叶えるのは誰も幸せになれない

 

優しくしてもらいたい、要するに「心が寂しい・虚しい」状態であったりします。

人のものが欲しい、誰かを傷つけても自分が幸せになれるならいい、

こういう気持ちが起こるのは、それまでにたくさん傷つけられて、心が傷だらけなのかもしれません。なりふり構ってられないほど、自分を守らなければならないのかもしれません。

仕返しや罰が当たり前、という人が多いと思いますが、(ほとんどの人がそうかもしれません)傷つけられたら反撃しないとこれ以上やられたらまずいという心の自己防衛

システムが本能にありますから当然のことかもしれません。

心の底に「自分が損するなら人を傷つけてもいい」という気持ちがあることを認めて、改めたいと思わない限り、無意識につづけてしまうかもしれません。

 

仕返ししないと心が収まらない。でもその仕返しの対象が誰かもわからなくなってしまっている。あぁもう善良で幸せそうな人を見ると、羨ましくて疎ましくなってしまうという図式があります。いじめがその典型かもしれません。

また、人のものが欲しいという人も、自分がどんなときに幸せを感じるのかわからないまま今日まで来てしまったのかもしれません。

あの人が幸せそうにしてるから、きっとあの人の彼氏だったら私を幸せにしてくれるに違いない、とか。

そもそも自分は幸せになれないから、幸せそうな人の人生を壊してやる、とか。

そこには、自分は認められていないという自尊心の低さ、強い嫉妬心が根底に存在することが大きく関係しています。

(自尊心を高めることと、嫉妬心を克服することは、人生に大きなプレゼントを約束しします。この項目についてはまた今度書きたいと思います)

 

 人生を突き動かしているものが恐れや不安だときがついたなら

 

自分はもっと幸せになりたい!

安心や安全の中で生きてゆきたいと思っているなら、自分の恐れや不安にフォーカスするチャンスです。

フォーカスして、その原因がわかったら恐れや不安は今までの半分になります。

原因がわかって納得したのなら、あとは自分に幸せになってよいことを、毎日許可しましよう!

これまで不安で生きてきたなら、そのぶん毎日不安を心に刷り込んできたのです。

今日から幸せになることを毎日心に刷り込んでゆきましょう。

 「私は幸せで安心しています!安全に暮らしています!」

と毎朝起きたとき宣言しましょう。

声に出して、元気を自分でチャージして、

これからみんなで安心をゲットしましょう^^

 恐れや不安の中で生き続けるより、それらを手放してより豊かな人生を送る事を一緒に模索して行きましょう!

IHクッキングヒーターの電源がつかない

こんにちは。

今朝いつもどおりお味噌汁作ろうかしらとお鍋に火をかけましたよ。

細く切った大根としめじをいれましてね、あ、出汁は朝からとりませんから。

ふつふつしてきたな、顆粒だしでもいれよっかな、取り出そうとしたら、

「ひゅーーん↓↓」

ていうからなに?と思ったら、熱源、電源スイッチと、全部消えてますよ

え?ちょっと、電源を入/切しましたがなんにもなりません。

は?やだやだ、それはいやだわ、もう一度入/切します、

うんともすんとも言わない。

 

 

1分くらい棒立ちしたのち、あぁ朝ごはん作らないと!とほとんど回らない頭で

その大根しめじ汁はボウルに移され電子レンジへ。

うーーーん、、、。

 

 

原因を調べてみました。

 

そうするとこんなことが書いてありました。

 

IHクッキングヒーターの寿命は8年~10年だそう。

修理を頼むと1万から3,4万かかるのだそう。

 

とりあえず黙秘権発動中のうちのヒーターは、今日はいつ話しかけてもだんまりをきめこんでいます。

もう寿命なんだろうか・・・涙

 

確かに9年はたってるけど、あんなに静かにお役目を終えようというのでしょうか??

たしかに、超高熱を出しつづけ、かつ電源が切れない!!とかそういう犯行には及ばないだけありがたいのかもしれませんね涙

 

はじめは電熱調理に慣れなくて最高に戸惑ったけど、なぜかIHヒーターの近くに行くとめまいがすることも多かったけど、だんだん仲良くなれてよかった。きみの扱い方を大方知れてよかった。長らくわたくしどもの食卓を彩ってくれてありがとうと言いたい。

 

サラバ。

 

ちなみに電源が入らない理由となるのもに、

・そもそもブレーカーが落ちてる

・ほきこぼしによるもの

・プレートが破損している

などがあるそうです。

ゆく河の流れは絶えずして

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。

よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて久しくとどまりたるためしなし。

                        鴨長明方丈記」の一節より

 

 

なんとも美しい文章でありながら、この世の儚さを憂いているようにも感じ、

新しく生き直す人間の瞬発力を感じるようにも思える一節です。

 

この方丈記が書かれた平安時代にも、大地震や竜巻、大飢饉が続いた激動の期間があったそうで、その時期渦中にいた鴨長明さんがいみじくも感じたことを美しく残してくださいました。

現代に至って私のようなものがこうして触れることができるのは、なんとも感慨深いものであります。

 

文明が発達し科学で様々なことが解明されている今、いかにも人がこの世界の頂点に立っているかのような気分ですが、昨今のような災害が起こると、

人が地球に生かされているということをまざまざと感じさせられます。

 

しかしどんなに翻弄されようと、心ひとつで人は幸せにも不幸にもなれるとも、

鴨長明さんは記していました。

 

最後には畳5上半の住まいに心安らげる日を見つける鴨長明さんですが、

そこでただ一人、琴を奏でたり、琵琶を弾いては音色を愛で、歌をうたっては

自分と自分の心を慰め、楽しませていたとのことです。

そのことに心を馳せると、その情景が心に浮かび、まるでその琵琶の音が聞こえるような気がして涙ぐんでしまいます。

 

 

 

 

悲しみの中でも、涙が心を流してくれることをありがたく思い、

不安の中にも、子供の笑顔や秋風の身にしみる切なさに人として生まれたことを

尊くも感じます。

 

かなり感傷的で申し訳ありませんが、被災した方々が一日も早い復興をお祈り申し上げます。