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心の癒しブログ

生きるって難しい。でも答えは自分の中に見つかる。

魂を癒す

 

 

たびたび思い出される事

 

 

一人になった時思い出される事。

 

何かのきっかけで思い出される事。

 

 

嫌な事だから思い出したくないのに。

 

悲しくなるから忘れようとしてるのに。

 

 

 

でも思い出したくないのに

顔を出すということは、

 

心が「あの時辛かったよ、傷ついてるんだよ」

と訴えかけているということに、

あなたは気づいていますか?

 

 

その傷は、心の中に確かに存在して

その時強く感じた思いを

吐き出すか押し込めるかしないとなかなか収まってくれません。

 

 

でも心は

「あの時辛かったよね?泣きたかったよね?」

「あの時泣けなかったから、思い出した今涙を流してあげようよ、自分のために」

「頑張ったよね?だから『偉かったよ!』って自分にいってあげようよ」

 

と、あなたを回復させようと

なんどもなんども語りかけてくるのです。

 

 

 

封印した思い

 

 

それを押し込めて押し込めて

どんな事も封印すると、

抑圧された感情が幾重にも重なって

 

 

正体不明の化け物となって

不安や悲しみ、怯え、怒りという姿に変わって

あなたにまとわりつきます。

 

 

いつも何かしていないと

不安になってしまっていてもたってもいられない人は、

何か押し込めた思いがあるのかもしれません。

 

 

いつの間にか「感じないふり」が上手になってしまったのかもしれません。

 

 

 

 

湧き出た思いを認めてあげる

 

 

小さい頃から自分の気持ちを素直に出しては

嫌な思いを何度もしたり、

我慢しなくていい事まで我慢させられて育つと、

 

気持ちを素直に出してはいけないんだ、

という思考回路が出来上がり、

それが思い癖として定着してしまいます。

(それを払拭するキッカケがあれば

人は変われますからね)

 

すると、感情の整理が難しくなったり、

思いを表面に出す事が悪となってしまいます。

 

本当はそう思っていないのに

自分の気持ちは伏せておいて、

まわりの人が言っている意見に合わせておくことが多くなってしまいます。

 

生きていれば我慢も同調も大事な時はあります。

日本人は特に忍耐を美徳とする国というのも

なかなか国民性ですから根強いですよね。

 

でももしかしたら、

その時誰かの言葉に傷ついていても我慢や同調が当たり前になっていて、

傷ついていないふりをしている事ありませんか。

 

 

気がついたら辛すぎる?

 

封印したい記憶とアクセスするのは、

確かに勇気のいる事です。

 

だってそれはもう一度その気持ちを

味わう事になるから。

 

でも、その気持ちをしっかり感じて、

辛かった!

嫌だった!

許せなかった!

と感情を吐き出す事が大切なんです。

 

一人のときはいいじゃないですか。

泣いたって、わめいたって。

感情が溢れて溺れてしまいそうですか?

 

確かに、二度と触れたくない傷は

一人ではちょっとしんどいかもしれません。

 

思い出すとパニックになるとか、

深い傷は、寄り添ってくれる専門家にお願いしましょうね。

 

その時に感じた気持ちを

たびたび思い出しては

涙をながしてあげるのです。

 

 

その時感じていた悲しみ、寂しさ、

辛さ、後悔。

 

 

あの時はこんな気持ちだったよね、

 

よく耐えたね、頑張りすぎたよね。

 

わたし、ありがとう

我慢させていてごめんね

と自分の心を愛で包んであげましょう。

 

 

後悔なら、

あの時はその方法しか知らなかった、

その後悔から学ぶ事もたくさんあったよね。

もう自分を責めなくていいんだよ。

自分を許してあげようよ。

 

私は自分を愛しているよ。

 

と、たくさん愛を送ります。

 

目をつぶって

胸の中に丸くて光る魂を想像して、

その魂を抱きしめてあげてください。

そしてその魂である自分自信に

たくさんたくさん愛しているよと声をかけてあげてください。

 

魂が光るのを塞いでいた

つらい感情のバリアが

 

少しずつ剥がれて壊れて

光の中に消えていき

 

あなたの魂が光を取り戻すのです。

魂が自ら癒されるのです。

 

 

自分に「愛しているよ」って

たくさん言ってみてください。

 

愛は悲しみを溶かします。

 

自分を心から愛してあげましょう。

 

あなたの不安や辛い事が

少しでも癒されますように。

 

あなたが少しでも元気になれますように。