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心の癒しブログ

生きるって難しい。でも答えは自分の中に見つかる。

本当に美しいもの

こんにちは☆

猛烈な寒さですね、雪や吹雪の地方の皆さんは大丈夫ですか★

 

私の住む関東もなかなかの寒さで、

外を散歩していたら顔が凍ってしまいそうでした(;;)

 

私はマンションに住んでいるのですが、マンションは年に1回

排水管のお掃除の日があるんですね。

一軒ずつお掃除して回ってもらううんですが、

明日そのお掃除の日なので、今日はその該当箇所である

洗濯機の排水口下と、お風呂の同じ箇所、をきれいにしました。

一年に1度のお手入れなので、やはりちょっと気合をいれないと!

という汚れ具合です^^;

でも掃除し終わったらなんて清々しい気分で、

家の中の空気までもが清らかになった気分でした☆彡

 

その気分のなか、数年前のことを思い出しました。

 

 

数年前の配管掃除にて

 

初めて排水管のお掃除をしに来てもらったとき。

その時は住んで間もなかったんでほとんど汚れはなく、

何にも気にならずに終わりました。

でも、3回目にお掃除に来た時は、ちょっと言葉では言えない程

汚れていたんです。

 

お掃除に来てくれた50代くらいの男性の作業員さんは、

挨拶以外はほとんど喋らず黙々と作業を進めていきました。

 

一緒にお掃除の箇所をついて回るんですが、

とても汚れているところを雑巾やブラシで綺麗にした後、

超高圧水でつまりを流してゆきます。

 

一緒に汚れた所を見た私は「うわーーー」と思わず嫌な声を出してしまったんですが、

私なんかより今から作業するその作業員さんのほうがよっぽど「うわーーー」だったと思いますよ。

 

でもその作業員さんは黙って黙々と作業を進めてゆきました。

 

私は心の中で、

自分たちが汚した箇所を、こうして(まあお金は管理費に含まれているのだけれど)見ず知らずの人に綺麗にしてもらうということと、

この作業員さんは、来る日も来る日もこうしていろんなマンションの手入れを

して、それを生活の糧にして生きているんだなということを

しみじみ考えていました。

 

その年以来、高圧洗浄は出来ないけれどその手前は自分たちが汚したんだから

そこくらいは綺麗にしてから高圧洗浄してもらおうと、

前日に掃除するようになりました。

 

 

広島のガタロさん

 

時を同じくして、テレビの特集で見た広島の「ガタロさん」。

ガタロさんは広島のショッピングセンター街の清掃員さんです。

若い頃は職を転々としていましたが、この仕事についてもう30年になるそう。

 

毎朝午前4時からゴミを集め、トイレを50個近く丁寧にきれいにし、アーケードを隅から隅まで掃き掃除します。

お掃除が終わると、掃除用具が置いてある休憩室である絵を書くんです。

どんな絵を書いているかというと、それは長年使っている掃除道具のモップや

くたびれた雑巾の絵。

 

なぜそのような掃除用具の絵を書いているのか尋ねると、

 

「汚いものをきれいにしてくれるんですよ。美しくないはずがない」

 

と小さなクレヨンや鉛筆で絵を書き続けながら言います。

 

どんなに汚れている場所も文句一つ言わずきれいにしてゆく道具の姿に、

ガタロさんは美しさを感じ、そして自分もそんなふうに生きたいと考えているそうです。 

 

 

自分が生きている環境を振り返る

 

自分のマンションの管理人さんも、通路の排水口や天井の蜘蛛とりなどを

毎日してくれています。真夏の熱い日も、雪の日も寒い中掃除をしてくれます。

 

私は自分の家をきれいにすることで精一杯です。

 

でもこうして誰かが汚した場所を綺麗にしてくれる人がいるから

住みやすく居られると思うと、

その人達に感謝してもしきれないと思うと同時に、

そのきれいにしてくれる人の魂はきっと輝いていて美しいんだろうと思ってしまうのです。

 

人が嫌がる仕事を進んでできる人は尊いです。

 

辛い仕事をしている人は尊いです。

 

 

ジョージアのCMで山田孝之さんが、建築作業員さんや、コーディング士さん?など

いろいろ扮して、

「この国は誰かの仕事で成り立っている」的なことを言っていたんですが、

本当にその通りで、一人ひとりの頑張りがこの国を回しているって思ったときに、

心から「ありがとう」と思いました。あのCM好きなんです。

 

私が生きていられるのは、誰かが作ってくれた家や、

それをきれいにしてくれる人たちがいて、

誰かが育ててくれた食物を食べ、夜中じゅうメンテナンスしてくれている

 ドラクエのスタッフさんたちのおかげで楽しくゲームができる、

それだからこうして快適に過ごせているんだなと

私とつながっている人たち全員に改めて感謝の気持ちを伝えたいと

思った夕方なのでした。

 

長々とご精読ありがとうございました☆

 

 

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