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心の癒しブログ

生きるって難しい。でも答えは自分の中に見つかる。

ジェラシーという生霊

こんばんは☆しとしと雨が降っていますね。

私は雨が落ち着くしマイナスイオンを浴びているようで結構好きですが、

雨が嫌いな人には湿気でじとじと、濡れたら寒いし嫌な日でしょうね。

そんなじっとりとしつこい狂気にも似たジェラシーという感情について

書いてみようと思います。


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ジェラシーとは(特に異性間や友達へ)

 

ziggyの歌声が思い出されてしまいましたが、

誰もが一度はこの感情に悩まされるであろう苦しくつらいジェラシー。

 

好きな人が自分以外の違う男と仲良くしている・・

嫁の携帯にPTAつながりの男の着信がある・・・

旦那が会社の飲み会と称して女の子と遊んでいる様子・・・

親友だと思ってたのに違う子とよく遊んでいるみたい・・

 

その事実を知った瞬間、

胸がぐーーーーっと苦しくなったり、

チリチリと冷や汗が出てきたと思ったら怒りが燃え盛ったり、

まるで自分ではないものすごい負のエネルギーが全身を覆っていくのを感じませんか?

 

確かに独占欲というものは誰にでもあって、

その気持が弱ければ我慢してやり過ごすこともできる感情。

しかしとても抑えきれない怒りとなって襲ってくることがあります。

それはなぜなのでしょう??

 

 

ジェラシーという暗黒の炎

 

嫉妬に狂った心は、もう誰も取り押さえることはできません。

よく海外のドキュメント番組の修羅場のシーンで、

不倫相手の髪の毛を引きずり回したり

引っ掻いたり張り倒したりしてますよね。

あれは狂気以外のなにものでもありません。

怒り狂ったメスのヒョウです。

その姿はもはや燃え盛る不動明王の化身とも恐れられ、

男性は恐れをなして逃げるしかないでしょう。

はたまた殺し合いになるパターンも事件に暇がありません。

 

それほどにジェラシーとは恐ろしい感情なのです。

 

しかし激しいジェラシーが沸き起こる背後には、

その人の深い深い我慢や傷跡があることが多いのを無視はできないようです。

 

 

強い寂しさ+自己憐憫+自己顕示欲=燃え盛るジェラシー?

 

ジェラシーを分析してみると、

・私ではない他人に目が行って嫌だ

・目が行くと自分は寂しい

・寂しくさせているのはあの人だ、あの人が憎い

という思いが根底にありそうですが、それだけではそこまでの

暗黒のパワーはないでしょう。

 

考えられるのはプラスしてそれ以前に、

・比較されてとても悲しい思いをし、自己肯定感が低かった

・ずっと前から一人ぼっちで寂しかった

・あれもこれもずっと我慢してきた

・やっと捕まえた幸せだったはずだった

・幸せにしてくれると約束したはずなのに裏切られた

 

というマイナスの因子がいくつもいくつも重なり合って、

まるでほどけない絡んだ糸の塊に火が灯されたように、

心に暗黒の炎をたぎらせることになってしまうのです。

負の感情は呼び寄せ合い強力なものとなります。

ほとんどそれはもはや自分ではない別の何かが乗り移ったような

暗黒の炎の戦士が誕生するわけです。

 

 

この気持を落ち着けるには

 

先程の怖い例のような修羅場や殺し合いにならずにすむように、

人はなるべく気持ちを抑えて生活できるようになっています。

 

しかし、ありえないほどの憎悪が沸き続けている時は、

自分でも自分でないような気がしませんか?

しかしそれはあながち冗談ともいいきれないのです。

 

というのも、例えば家族の中に怒った人がいると自分までイライラしたり

気分が落ち着かなかったりしますよね。

反対も然りで近しい人が嬉しさいっぱいにそばにいれば、

自然と明るい気持ちになったりするのを経験したことはありませんか?

 

人の感情は人に移ります。

そのジェラシーだと思っていた激しい感情も、自分ひとりでは大した事のないものでも、

その感情をあちこちに飛ばしている激しい化身のものを

譲り受けている可能性があるのです。

簡単に言えば、自分ではない誰かのジェラシーの塊を請け負って

しまっている事がよくあるのです。

 

 

ジェラシーにさよらなしましょう

 

こんな激しい自分がとても嫌だし、醜い。相手にぶつければ

相手だって自分のこと嫌いになるだろうし、良いことが一つもない嫉妬。

できればやめたいですよね。

でももし本当は自分の気持ちだけではないとすれば、楽に感じませんか?

 

別の誰かの感情を一緒に請け負ってしまっていると思えたら、

それを手放してみましょう。

 

手放し方

・深く深呼吸をして、冷静になる。

・唱える。

「ジェラシーさんよ、これは私の気持ちではありません。

ジェラシーさん、あなたはほどかれて、バラバラになり、

愛されることで天に帰ります。(それを想像して)

ジェラシーを感じていた私自信も愛されています。

私は一人ではありません。私は愛される存在です。

今、私と私にかぶさっていたジェラシーは天に帰りました。」

 

自分を取り巻いていた嫉妬の重たいヴェールが崩れてぼろぼろになり、

天に登って空に消えてゆくのを想像して、本当に上がってもらいましょう。

 

それでもまだまだ怒りがくすぶっているなら、それはジェラシーではなくずっと溜め込んでいる感情かもしれません。


何か思い当たる嫌な事があれば、

大声を出せる場所で、(なければクッションに顔をうずめて)

「あんときムカついたんだよ!!」

「なんで自分がこんな思いしなきゃいけないんだ!自分は悪くない!!」

「○○がこうしてくれらばよかったんだ!!」

と、思いの丈を大声でぶつけてください!

もしくは紙に書いて気持ちを整理するのもいいですね。

整理できなければ書いた紙をグチャグチャに破り捨ててゴミ箱にスラムダンクです!


 

 

嫉妬は辛いものです。

誰しもが苦しむ感情です。

 

いつも心をクリアに、明るいオーラに包まれて過ごして行きたいですね。